留学・国際交流

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日本初の女子留学生である津田梅子が1900年に女子英学塾を創立して以来、津田塾大学には学びや活動の機会を海外へ求める学生が多い校風があります。この伝統を受け継ぎ、さらにグローバルに活躍する人材を育てるため、国際センターを中心に、海外の大学・教育研究機関との学術・文化交流を促進しています。協定校留学をはじめとして、高い専門性とともに国際的な広い視野を育む学生のさまざまな活動を、積極的にサポートしています。
 

留学制度

津田塾大学では協定校への留学や大学が企画する語学研修など、多彩なプログラムを用意し、海外活動をサポートしています。

協定校留学

本学が協定を結んでいる海外の29大学、および本学が参加している日加学生交流プログラムへ選考試験を経て派遣される留学で、春と秋に学内選考試験を行います。大学をとおして出願するため、多くの支援が受けられます。また、授業料や寮費・食費の減免を受けられる大学もあり、本学の学費は全額減免または在籍料相当額(半期10万円、年額20万円)に減免されます。

認定留学(私費留学)

自分の希望に合った留学先を選び、審査により「留学」の学籍が認められた場合、認定留学となります。留学期間のうち1年間を本学の修業年限(4年)に含めることが可能で、留学先で修得した単位を本学卒業に必要な単位として申請できます。本学の学費は在籍料相当額に減免されます。留学先の選び方や手続きは、国際センターがサポートします。

休学による留学(私費留学)

本学で学んでいることと異なる分野の学問を専攻する場合には「休学による留学」という制度を利用します。この場合、休学期間は本学の修業年限に含まれませんので4年間で卒業することはできません。また、留学先で修得した単位は、本学の単位としては認定されません。休学期間は在籍料を納入します。

大学主催の語学研修

第2タームと長期休暇を利用して実施される本学企画のプログラムで、単位認定が可能です。2019年度は、夏期にキングストンプログラム(英国)、ヨークプログラム(英国)、インディアナプログラム(アメリカ)、マギルプログラム(カナダ)の4プログラム、春期にキングストン大学(英国)での語学研修を実施予定です。

国際センター

国際センターは、津田塾大学と海外の交流促進のための活動を行っています。年間を通じ、各種プログラムのほか、説明会、留学アドバイザーによる個別相談や、留学関連図書の貸し出しなども行っています。
 

留学説明会

協定校留学説明会など国際センター主催の説明会のほか、学外機関や海外の大学の担当者による留学説明会などを開催。
 

津田塾生のための留学ハンドブック

留学を支援するため、協定校紹介をはじめ留学準備に必要な情報を掲載しています。
 

TOEFL®、IELTS™の留学支援対策

団体向け模擬試験TOEFL ITPを年3回、IELTSの公式試験を年2回実施。また、学内でTOEFL対策講座、IELTS対策講座も年に複数回行っています。

TSUDA留学フェア

毎年9月に、2週間連続で開催。本学学生による協定校留学や私費留学の体験談発表、受入留学生による協定校紹介を中心に個別相談なども行います。

奨学金制度

「津田塾大学海外留学(派遣・受入)奨学金」などの各種奨学金のほか、各国政府や民間団体の留学奨学金を紹介しています。
 

「語学研修」から「留学」へのサポート

語学研修プログラム参加者を対象に、事前研修やTOEFL ITPを実施。語学研修をきっかけとして留学を志す学生への継続的なサポートも行っています。
 

協定校・語学研修校

津田塾大学は、海外のさまざまな大学と学生交流に関する協定を結び、毎年本学の学生を1年間または半年間派遣し、協定校からも留学生を受け入れています。このうち3大学では第2タームと夏期休暇を利用した語学研修も実施しています。

  • アメリカ
    ブリンマー大学 Bryn Mawr College
    インディアナ大学 パーデュー大学 インディアナポリス Indiana University-Purdue University Indianapolis
    ミネソタ州立大学モアヘッド Minnesota State University Moorhead
    ランドルフ大学 Randolph College
    サラー・ロレンス大学 Sarah Lawrence College
    スペルマン大学 Spelman College
    カリフォルニア大学デービス校 University of California Davis
    カンザス大学 University of Kansas
    ウエスタン・ワシントン大学 Western Washington University
  • カナダ
    マギル大学 McGill University
  • 英国
    アベリストウィス大学 Aberystwyth University
    ブリストル大学 University of Bristol
    エディンバラ大学 University of Edinburgh
    ヨーク大学 University of York
    ウルバーハンプトン大学 University of Wolverhampton
    リーズ大学 University of Leeds
  • スウェーデン
    ブレーキンゲ工科大学 Blekinge Institute of Technology
  • フランス
    セルジ-・ポントワーズ大学 The University of Cergy-Pontoise
  • ドイツ
    ブレーメン応用科学大学 Hochschule Bremen, University of Applied Sciences
    ハインリッヒ・ハイネ大学デュッセルドルフ Heinrich Heine University Düsseldorf
  • オーストラリア
    オーストラリア国立大学 Australian National University
    ディーキン大学 Deakin University
  • フィリピン
    フィリピン大学 University of the Philippines
  • 韓国
    梨花女子大学 Ewha Womans University
    国民大学 Kookmin University
  • 中国
    南京大学海外教育学院 Institute for International Students, Nanjing University
    香港樹仁大学 Hong Kong Shue Yan University
  • 台湾
    淡江大学 Tamkang University
  • メキシコ
    メトロポリタン自治大学 Universidad Autonoma Metropolitana

留学Q&A

Q協定校派遣生の選考試験について教えてください
A毎年、春と秋に学内選考試験を行います。まず、英語または留学先の大学で使用する言語に関する第1次試験があります。次に第1次試験の合格者に対して面接を行います。応募資格や募集人数は、協定校の条件によってさまざまです。
Q協定校選考試験の倍率はどのくらいでしょうか?
A年度や協定校によって異なります。語学要求点や留学費用の違いによっても変わります。いずれにしても協定校留学は津田塾生のための制度ですので、倍率などはあまり気にせずに目標とする留学に向けて、語学の習得等に励んでください。
Q留学する場合、留学先大学の入試を受験するのですか?
A一般的に書類審査によって入学が決まります。 願書、成績証明書、語学のスコア、推薦状、エッセーなどを提出します。語学力のみが足りない場合には、語学研修を義務づけた「条件付入学許可」を出す大学もあります。
Q留学のための奨学金について教えてください
A津田塾大学独自のものとして海外留学(派遣・受入)奨学金があります。2018年度は15人に支給されました。返還の義務はありません。このほか、日本政府や外国政府による奨学金、地方自治体や民間団体による奨学金などを紹介しています。
Q留学費用はどれくらいかかりますか?
A為替レートにもよりますが、授業料はアメリカの州立大学で年間90~400万円程度、私立大学では年間120~500万円程度、英国の場合は年間170~270万円程度です。また、アメリカ・英国ともこのほかに年間100~170万円程度の生活費が必要です。協定校留学の場合は、協定の内容により異なります。
Q留学して卒業時期がのびると就職に不利になりませんか?
A就職に不利になることはまずありません。条件によっては4年間で卒業することも可能です。留学経験がグローバル社会で重視されることも多くなってきています。
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