第6回 学生スタッフレポート

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起こったことには意味がある。

今野 由梨 氏(ダイヤル・サービス株式会社 代表取締役社長)

こんにちは!
「総合2026」第6回、5月21日(木)の講演は、ダイヤル・サービス株式会社代表取締役社長を務められている、今野由梨さんにお越しいただき、「起こったことには意味がある。」というテーマでお話しいただきました。

今回の公演を通して私が最も印象に残ったキーワードは「やってみせると決めたことはやり遂げることができる。」です。

今野さんは、9歳の時に、空襲によって生まれ育った大事な町が焼けてしまうという経験をされました。この経験から「世の中のために行動する」という強い意志を持って様々なことに取り組まれてきました。その1つが番組のレポーターの仕事です。スキューバダイビングの仕事のお話の中で、今野さんは「最初は無理だと思っていましたが、実際にやってみるとその仕事をやり遂げることができました。」と仰っていました。

今回の講演を通して、何かを実行する上で、自分の中の固い意志が本当に大切なのだと感じました。今野さんは、空襲によって生まれ育った町を焼かれてしまった経験から「私は日本社会の課題に向き合い、人々のために行動する。」という強い意志を持って様々なことを成し遂げてきたということを知りました。今野さんの今までの功績は今野さん自身の内面的な底力があってこそなのだと感じました。私自身、行動を起こす際に不安を感じて躊躇ってしまいがちなのですが、今後は自分の可能性を最大限に信じて、何事にも果敢に取り組んで行きたいと思います。
英語英文学科1年 かや
今回の講演で最も心に残ったキーワードは、「やるしかない、やってみせると思ったら何でもできる。」です。

今野さんは9歳のときに、空襲によって、自分が育った町が焼け野原になっていく様子を実際に目の当たりにしました。その経験から、「自分はこういう世の中にしていきたいんだ」という固い意志ができ、それを胸に、決してめげることなく、様々なことをされてきました。

私は、今野さんのような何か素晴らしいことを成し遂げている方に対して、憧れがあるのですが、「私には才能がないから」と挑戦することさえも心のどこかで諦めてしまっていました。もちろん今野さんは素晴らしい人間力をお持ちです。しかし、今回の講演で、その根底には「なんとしてでも成し遂げる」という固い意志があるのだと知り、自分の意志の固さが自分自身を突き動かすのだと痛感させられました。
国際関係学科1年 ぱんだ

コメントシートより

  • 戦争での経験を通して現代社会との違いを聞いて、今の生活があるのは普通のことではなく、大切にしなければならないと感じました。時代の考え方により仕事を選べなかったり、差別されてしまうことも多いなかでたくさん活動してきたことを知り、やってみようと思い続ければできることが分かりました。私自身はできないと思うとすぐに諦めてしまうことが多いので、今日学んだこの考え方を忘れずに日々の行動に生かしていきたいと思います。いろんな人たちと関わって自分の生活は成り立っているのだと感じました。
  • 戦前から戦後、激動の時代を見てきた今野さんから聞く話は、どれも本や資料で見るよりも感情が伝わってきて、言葉では表せない重みを感じた。また、若いころの話は今では考えられないようなことも多い中、それを受け入れて力にする姿に今野さんの強さが現れていた。今は、嫌だと思えばすぐに嫌と言えて逃げることもできる時代であるが、やらなかった責任は自分で取らなければならない時代でもある。そんな中で、今回お話を聞いて、背中を押されたと同時に、近くにあるやらなくてもいい課題から、たとえ嫌いでも、逃げずにどんどん挑戦しようと思った。
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