2028年4月、津田塾大学に
国際数理データサイエンス学部(仮称)が誕生!

 ※現在設置構想中で、本ページの掲載内容は予定であり、変更する可能性があります。
また、本ページに掲載されている写真はすべてイメージです。

数理を力に、人と世界と未来をつなぐデータサイエンスへ。

国際数理データサイエンス学部(仮称)設置の理念

生成AIをはじめとする先端技術の台頭は、社会を急速に変えつつあります。いま求められているのは、数理・情報科学 ・データサイエンスの確かな専門性と、それらを正しく扱うための幅広い教養、そして高い倫理観を兼ね備えた人材です。
専門知識を活かし、多角的な視点から社会課題の解決に挑む。そして、グローバルな視野を持って現場を主導していく。そのような確かな実行力を持ったリーダーを育てることを目的として、津田塾大学は国際数理データサイエンス学部(仮称)を新設します。

アドミッション・ポリシー

津田塾大学の建学の精神に沿って、数理・データサイエンスの学修と研究に取り組みたいと考える学生を求めます。また、社会に貢献する応用力、および地域社会と国際社会の双方において多様な課題解決に主導的な力を発揮する能力を培うことを目指し、課題の解決に取り組み、リーダーシップを備え、社会で活躍することを目指している学生を求めます。また、大学は「ともに学び合う場」でもあり、お互いの価値観を尊重し合い、研鑽する精神を尊ぶ学生を歓迎します。

養成する人材像

数理・情報科学・統計学の基礎から応用におよぶ専門知識と情報技術を修得し、高い情報倫理観を持って社会に貢献できる人材を養成します。多様で複雑な社会的・技術的課題に対し、柔軟な思考と多角的な視点から本質を分析し、論理的・主体的に解決策を導き出す力を培います。
さらに、グローバル社会で活躍できる実践的な英語力を備え、多様な人々と円滑にコミュニケーションを図りながら、課題解決に向けて方法を模索・協働できる能力を重視します。地域社会および国際社会の双方において、強い責任感とリーダーシップを発揮し、新たな価値の創造と社会の発展を主体的に牽引する、確かな実行力を兼ね備えた人物を育成します。

卒業後の進路

◆民間企業(情報サービス、通信、メーカー、金融、マスコミ、 運輸、物流、エネルギー、コンサルティングなど)
◆国内外の大学院への進学
◆中学校・高等学校等の教員
◆公務員(国家・地方)
●教職課程科目の履修により、中学校・高等学校教諭(数学、 情報)一種免許状を取得できます。
※ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程が変更となる可能性があります。

学部の概要

 【入学定員】 130名

【キャンパス】 小平キャンパス(東京都小平市)

 【授与される学位】 学士(理学)


国際数理データサイエンス学部(仮称)の特長

3つのコースで未来を切り拓く

学びの興味や卒業後に希望する進路に合わせて選択可能な3つのコースを設置します。

  • 共創人間科学コース
ゲームデザイン、VR、ARなど、人とデバイスの親和性を「人にとって楽しい」の視点から発展させます。
  • 国際情報科学コース
データサイエンスを支える 情報学、AIの理解を深め、さまざまなシステムをグローバルな視点で発展させます。
  • 数理科学コース
データサイエンスを支える数学を深く学び、新たな数理科学の発展を目指します。

1年次からのセミナー、国際キャリア形成科目など学びが充実

1年次からセミナーが設けられており、1年次から2年次前半にかけて数理・情報科学の基礎を学びます。英語科目は1年次で週4コマ、2年次でも2コマ開設され、着実に英語力を高めていくカリキュラムです。
2年次からは3つのコースに分かれて専門力を強化し、 他のコースや他学部の科目も履修できるなど、柔軟な学びを組み立てることができます。
その他、AIの進展に伴い生じる倫理的・法的・社会的課題を学ぶ「グローバルELSI」、英語でデータサイエンスを実践的に修得する「英語で学ぶデータサイエンス」をはじめ、世界を舞台に活躍するための「キャリア形成基礎・発展」、さらに、実践的な「データサイエンスPBL(課題解決型学習)」やインターンシップといった学外での学修など、未来の可能性を広げる多彩な国際キャリア形成科目を開設予定です。

カリキュラム概要(予定)

国際数理データサイエンス学部(仮称)のカリキュラム概要の表 国際数理データサイエンス学部(仮称)のカリキュラム概要の表

学びの拠点は小平キャンパス新校舎

国際数理データサイエンス学部(仮称)の学びの拠点となる新校舎の建築準備を小平キャンパスで進めています(2028年1月竣工予定)。新校舎は、学生と教職員が日常的に交流し、共に学び、対話を通じて互いに刺激を受けながら、新しい知を生み出す空間を目指します。


写真(左):ステップ広場

館内には、研究室や大学院生室、セミナー室に加え、コワーキングスペースを配置。学生が授業外でも主体的に学び、教職員との対話やグループワークが自然と生まれるような設計とします。
さらに、最先端のモノづくりができる「DFS(デジタルファブリケーションスペース)」を備えることで、アイデアを具体的な形にしていく実践的な学びにも対応します。


写真(右):4階コワーキングスペース

お問い合わせ先

津田塾大学新学部設置準備室

住所:
東京都小平市津田町2-1-1
メールアドレス:
esta_2028[at]tsuda.ac.jp ※[at]を@に変えて送信してください。
※本学の国際数理データサイエンス学部設置構想は大学改革支援・学位授与機構の「大学・高専機能強化支援事業」(支援1)に令和6年に採択され、同機構からの助成を受けています。
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