英語英文学科 コース紹介

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英語英文学科では、2年次から興味をもったコースの関連科目を履修し、自分の研究テーマを深めます。
いずれのコースに所属しても、関心のある科目を自由に履修できます。

英語圏言語文化専攻

イギリス文学・文化コース

イギリスをとおして私たちの現在を問い直す

世界に先駆けて産業革命を経験したイギリスは、英語をはじめとする文化や思想、社会制度を世界に発信してきました。今日では、多文化的状況の中でさらなる変化を遂げています。このコースでは、古典から現代文学に至る多彩な文学作品を読み解き、イギリスとその関連地域の歴史や文化に関する資料を考察することをとおして、人間や社会のあり方を問い直していきます。

[基幹科目]  イギリス文学史 / イギリス文学概論(詩・演劇・小説)
[発展科目]  イギリス社会史 / Contemporary British Society and Culture

アメリカ文学・文化コース

多文化社会アメリカの文学・文化を探求する

多人種・多民族からなる多文化社会アメリカ。その複雑な要素が織りなすダイナミズムは、国際社会の縮図といえます。この コースでは、英語で書かれた原典をしっかりと読み、アメリカ社会を文学や歴史の切り口から分析して、アメリカが内包する 人種、ジェンダー、階級などの諸問題の深い理解を目指します。アメリカ社会をとおして現代世界の諸相が見えてくるはずです。

[基幹科目]  アメリカ文学史 / アメリカ文化概論
[発展科目]  アメリカ文化 / American Studies 

英語学コース

ことばの世界をのぞき、その謎を解く

私たちが日頃なにげなく使っている「ことば」には、実は多くの謎があります。普段意識することのない「当たり前」を振り払い、乳幼児が母語を驚異的な早さで習得できるのはなぜ? ことばは文化や社会とどのような関わりをもつの? さまざまなことばにまつわる「謎」について脳科学や心理学などの知見も踏まえながら考察していきます。

[基幹科目]  英語史 / 社会言語学
[発展科目]  意味・語用論  / 日英語の比較

英語教育コース

英語を「学ぶこと」、「教えること」の探求

英語を学ぶ際、私たちはその知識や技能をどのように発達させるのでしょうか。その際、母語や年齢はどんな役割を果たすのでしょうか。そこに不安や自信といった感情はどう関わるのでしょうか。英語を効果的に教えるための教授法や教材にはどのようなものがあるのでしょうか。このコースでは、英語を学ぶこと、教えることをめぐるさまざまな問いについて探求します。

[基幹科目]  第二言語習得概論
[発展科目]  認知科学と言語教育  / 初等英語教育研究

異文化コミュニケーション専攻

異文化コミュニケーションコース

異文化コミュニケーションを広く、深く学ぶ

異なる文化的背景をもつ人たちと効果的なコミュニケーションをとるには、どのようにすればよいのでしょう? この問いへの探究が、このコースの学びです。基本的なコミュニケーション理論を学ぶとともに、海外でのプロジェクト研究をとおして、異文化理解を体験的に学びます。英語力と異文化コミュニケーションの知識をもとに、実践的な体験をとおして、多様な文化をつなぐ高いコミュニケーション力を養います。

[基幹科目]  コミュニケーション概論 / 言語とコミュニケーション
[発展科目]  Debate / Oral Communication

Japan Studies in Englishコース

英語で学び表現するジャパン・スタディーズ

グローバル化が進む現代社会において「日本らしさ」とは何を意味するのでしょう。英語圏のジャパン・スタディーズで論じられてきた「日本」、海外の文学作品や芸術作品、メディアで描かれてきた「日本」は、私たちの知っている「日本」とは異なるかもしれません。さらに、国境を越えた人びとの移動によって、「日本らしさ」の輪郭は揺らいでいます。英語で学び考える授業、海外中心の学外学修、卒業論文プロジェクトをとおして、日本の文化や社会を新たにとらえ直し、新たな「日本らしさ」を英語で表現・発信しましょう。

[基幹科目]  Japan Studies in English (Introduction) / Journeys in English
[発展科目]  Japan Studies in English (Project) / Japan Studies in English(Lecture)
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