CAMPUS REPORT
2026/4/30
ロジャー・パルバース先生講演会
How to Become a Film Director 「どうすれば、映画監督になれる?」(津田塾大学国際化推進事業)を開催
2026年4月16日(木)、津田塾大学国際化推進事業として公開講座「総合」にて、ロジャー・パルバース先生の講演会を行いました。本学の学生に加え、多くの一般の方々にもご参加いただきました。
『How to Become a Film Director 「どうすれば、映画監督になれる?」』のテーマのもと、パルバース先生が脚本・監督をつとめられた最新の短編映画2作を上映してくださり、とても貴重な機会となりました。また、何になりたいということよりも、どのような自己表現をし、どのような世の中にしたいかという理想を持つこと、情報や知識だけではなく想像力をもつことが重要であることをお伝えいただきました。パルバース先生のみならず、「JOE’S ENCYCLOPEDIA」の主演女優であるエレイン・ハドソンさんや「THE KITCHEN MAN」の映像監督をつとめられたデベレガルド・アレサンドロさんからも貴重なアドバイスをいただき、総合2026のテーマである「活動家宣言 〜ギャップから始まる、私たちのアクション〜」にふさわしい講演会となりました。
『How to Become a Film Director 「どうすれば、映画監督になれる?」』のテーマのもと、パルバース先生が脚本・監督をつとめられた最新の短編映画2作を上映してくださり、とても貴重な機会となりました。また、何になりたいということよりも、どのような自己表現をし、どのような世の中にしたいかという理想を持つこと、情報や知識だけではなく想像力をもつことが重要であることをお伝えいただきました。パルバース先生のみならず、「JOE’S ENCYCLOPEDIA」の主演女優であるエレイン・ハドソンさんや「THE KITCHEN MAN」の映像監督をつとめられたデベレガルド・アレサンドロさんからも貴重なアドバイスをいただき、総合2026のテーマである「活動家宣言
プロフィール
ロジャー・パルバース先生(ROGER PULVERS)は、アメリカ合衆国出身のオーストラリアの作家、翻訳家、劇作家、演出家、映画監督。東京工業大学名誉教授。
ニューヨークでユダヤ人の家庭に生まれる。カリフォルニア大学ロサンゼルス校を卒業後、ハーバード大学大学院で学ぶ。1967年に初来日。京都に居を定め、京都産業大学でロシア語やポーランド語の講師を務めた。1972年にキャンベラのオーストラリア国立大学に赴任し、日本語や日本文学を講義。1983年製作の映画『戦場のメリークリスマス』で大島渚の助監督を務めた後、再び来日し、演劇活動を行う。2007年製作の映画『明日への遺言』において、監督・小泉堯史と共同で脚本を執筆。2008年、第18回宮沢賢治賞を受賞。2013年まで、東京工業大学教授、世界文明センター長。同年、「雨ニモマケズ」の翻訳で第19回野間文芸翻訳賞受賞。2015年、第9回井上靖賞を受賞。2017年製作の映画『STAR SAND─星砂物語─』で初監督を務める。原作は自身の執筆による小説『星砂物語』。同作品の一部シーンは、津田塾大学で撮影された。主な著書に『驚くべき日本語(翻訳:本学英語英文学科早川敦子教授)』、『もし、日本という国がなかったら』などがある。2018年、旭日中綬章受章。2019年、オーストラリア勲章受章。
ニューヨークでユダヤ人の家庭に生まれる。カリフォルニア大学ロサンゼルス校を卒業後、ハーバード大学大学院で学ぶ。1967年に初来日。京都に居を定め、京都産業大学でロシア語やポーランド語の講師を務めた。1972年にキャンベラのオーストラリア国立大学に赴任し、日本語や日本文学を講義。1983年製作の映画『戦場のメリークリスマス』で大島渚の助監督を務めた後、再び来日し、演劇活動を行う。2007年製作の映画『明日への遺言』において、監督・小泉堯史と共同で脚本を執筆。2008年、第18回宮沢賢治賞を受賞。2013年まで、東京工業大学教授、世界文明センター長。同年、「雨ニモマケズ」の翻訳で第19回野間文芸翻訳賞受賞。2015年、第9回井上靖賞を受賞。2017年製作の映画『STAR SAND─星砂物語─』で初監督を務める。原作は自身の執筆による小説『星砂物語』。同作品の一部シーンは、津田塾大学で撮影された。主な著書に『驚くべき日本語(翻訳:本学英語英文学科早川敦子教授)』、『もし、日本という国がなかったら』などがある。2018年、旭日中綬章受章。2019年、オーストラリア勲章受章。




