2026/2/19

国土交通省「『交通空白』解消パイロット・プロジェクト実証事業」について

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連携推進センターでは、令和7年度(2025年度)に国土交通省「『交通空白』解消パイロット・プロジェクト実証事業」の採択を受け、社会連携活動の一環として、包括連携協定先である福井県鯖江市を対象とした人流データの調査・分析事業に取り組んでまいりました。

2026年2月17日、本事業の最終報告会として、鯖江市役所にて市長、副市長、および幹部職員の皆様に対し、調査・分析結果を踏まえた「交通空白」解消をはじめとする政策の提案を実施しました。

最終報告会の様子は福井テレビにて報道されました。以下のリンクより詳細をご覧いただけます。
福井テレビ: 若者目線で地域交通の課題解決へ 津田塾大生が鯖江市で最終報告

本事業では、人流データを用いた定量的な分析に加え、多角的な視点を得るために3ヶ所(福井県鯖江市、鹿児島県阿久根市、栃木県宇都宮市)でのフィールドワークを実施しました。
活動の様子については、今後、連携推進センターのSNSにて順次紹介していく予定です。
津田塾大学連携推進センターInstagram

<事業の概要・背景>
本事業は、2024年度に鯖江市からの受託事業として実施した「人流データ分析事業」(※)を前身とし、今年度は本学独自の取り組みとして国土交通省へ申請し、採択を受けました。
昨年度の知見を継承・発展させつつ、北陸新幹線延伸効果の検証に留まらない「女性・若者の視点 × データ分析 × フィールドワーク = 新しい『交通空白』へのアプローチ」を掲げ、交通実態の把握や課題の抽出を行い、それらに基づく具体的な施策提案を行うために、約半年間をかけて15名の学生がデータ分析・調査活動に取り組みました。
(※)北陸新幹線福井・敦賀開業後における鯖江市内主要エリアへの来訪者の属性や人流などに関するデータ分析事業

<活動体制>
参加学生: 総合政策学部 鈴木貴久セミナー有志学生
担当教員: 総合政策学部 小舘亮之教授、鈴木貴久准教授
事務局 : 連携推進センター

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