日本語教員養成課程

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日本語からはじまる国際交流・・・日本語教員養成課程

【日本語教員】って知っていますか?

日本語を母語としない人に日本語を教える専門の教員です。海外の教育機関で日本語を学ぶ人は現在約400万人、国内で約29万人と言われています。国内では、大学、大学院で学ぶ留学生や、ビジネス関係者、就労者、地域社会の生活者、日本の学校で学ぶ外国人児童生徒などさまざまな人たちが、日本語を学んでいます。 津田塾大学日本語教員養成課程では、このような多様な学習者に対応できる基礎的な知識と能力を身につけた教員の養成を行なっています。

学芸学部全学科の学生が履修できます

津田塾大学日本語教員養成課程は、1990年度に開設され、1635人(英文学科・英語英文学科802人、国際関係学科766人、多文化・国際協力学科20人、数学科4人、情報科学科3人、情報数理科学科12人、大学院生、科目等履修生28人)が本課程を修了しました。(2025年4月現在)

日本語教員養成課程を修了すると・・・

修了生は、国内外の大学や日本語教育機関の日本語教師、学校の教員、国際交流関連機関の職員、地域のボランティアなど、多彩な分野で活躍の場を広げています。
専門性を深めるため、大学院に進学する学生も少なくありません。


授業科目

津田塾大学は、2026年4月30日付で文部科学省より国家資格「登録日本語教員」の養成および実践研修を行う機関として正式に登録されました。これに伴い、2027(令和9)年4月1日から養成業務を、2030(令和12)年4月1日から研修事務を開始いたします。本学の日本語教員養成課程は「養成課程」と「実践研修」で構成されます。「養成課程」の修了には、必修科目6科目15単位、選択必修科目1科目以上3単位、および自由選択科目20単位の計37単位以上の修得が必要です。さらに、「実践研修」については、養成課程の修了に加えて「日本語教育実習」を修得することで要件を満たすことができます。定められた単位をすべて修得し、課程を修了した学生には、本学より修了証明書を交付します。
注:卒業生および2026年度以前入学者は【卒業生・2026年度以前入学者】「登録日本語教員」に関わる対応についてをご覧ください。
太字は必修科目、下線は選択必修科目

養成課程

言語と教育

日本語教授法日本語教材・教具論/多文化社会と言語教育/教育学特講(1)・(3)・(4)/言語教育とジェンダー/データサイエンス入門/データリテラシー入門/教育課程論/日本語教育の学び

言語

日本語学概論日本語文法概論日本語学特殊講義1対照言語学1または日英語の比較対照言語学2/国語学(1)・(3)・(4)/ことばの世界音声学/音韻論/形態論/文法論/意味・語用論/言語とコミュニケーション/Oral Communication/国語表現(1)・(3)・(4)

言語と心理

第二言語習得論(日本語教育)/第二言語習得概論(英語教育)/認知科学と言語教育/コミュニケーション概論/異文化コミュニケーション理論/マルチリンガリズム/心理学(1)・(3)・(4)/教育心理学

言語と社会

社会言語学/異文化理解とコミュニケーション/言語思想論(1)・(3)・(4)/多文化共生論(1)・(3)・(4)/言語政策

社会・文化・地域

日本文学(古典文学)(1)・(3)・(4)/日本文学(近現代文学)(1)・(3)・(4)/日本研究演習(英語)(1)・(3)・(4)/日本史概説(1)・(3)・(4)または日本史概論(1)・(3)・(4)/世界史概説(1)・(3)・(4)または世界史研究(1)・(3)・(4)/国際関係概論(1)・(3)・(4)/文化研究序説/地域研究序説(1)・(3)/比較教育論(1)・(3)・(4)/文化人類学(1)・(3)・(4)/国際移動論/国際ボランティア論

実践研修

 日本語教育実習
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