メディア掲載情報

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 ※所属・職位等は掲載当時のものです

2025年

11月23日(日)マネーポストWEB

「津田塾大・情報科学科の❝定員割れ❞は何を意味するのか? 補助金に影響する「定員充足率」がその年の入試難易度を左右しかねない現実」という記事で、2025年の情報科学科の定員未充足は、合格者の絞り込みが原因ではないかとの想定が記載されました。

11月22日(土)毎日新聞 キャンパる

「『トランスジェンダー学生』にどう向き合うか 津田塾大生の思い」という記事で、本学のトランスジェンダー学生受け入れ決定の経緯や対応について、本学学生が記事を執筆しました。

11月17日(月)AERA 2025年11月17日号

「(表紙の人)アイスランド大統領、ハトラ・トーマスドッティル」という記事の中で、本年5月の大統領来日時に本学で行われた表紙撮影、及び同日に本学千駄ヶ谷キャンパスにて開催したイベントでの大統領の発言について紹介がありました。

11月10日(月)ASCII START UP

9月27日に本学千駄ヶ谷キャンパスにて開催されたイベント「『交通空白』を考える! 私たちで創る、まちの移動のこれから 交通政策アイデアソンfor Students」について、「『利便性』と『持続可能性』の間にある現実解 女子学生が描く未来の交通」というタイトルでレポート記事が掲載されました。

10月31日(金)COMmmmONSレポート

9月27日に本学千駄ヶ谷キャンパスにて「『利便性』と『持続可能性』の間にある現実解 女子学生が描く未来の交通」というテーマで開催されたイベント「『交通空白』を考える! 私たちで創る、まちの移動のこれから 交通政策アイデアソンfor Students」の模様が掲載されました。本イベントは、国土交通省が進める地域交通DXプロジェクト「COMmmmONS(コモンズ)」の一環として実施され、学生が主体となって地域交通の未来を描くことを目的としています。

10月30日(木)Yahoo!ニュース

「98校から71校まで減少・・・女子大の存在意義とは 学長3人が訴えた現状や可能性」という記事で、福岡女子大学で開催された女子大学連盟のシンポジウムにおける髙橋学長の講演内容について掲載されました。

10月30日(木)Yahoo!ニュース

「【イグ・ノーベル賞その後】おしゃべりを邪魔する“銃”発明の津田塾大・栗原教授「発明品がドラえもんのひみつ道具の本に掲載!」という記事で、情報科学科 栗原一貴教授のインタビューについて掲載されました。

10月21日(火)中日新聞

「水引の作り方、私たちが伝えたい 飯田で津田塾大生がワークショップ」という記事で、包括連携協定を結ぶ長野県飯田市における、学生による地域連携活動について掲載されました。

10月15日(水)毎日新聞

「2大政党だけが民主主義ではない 政治への要請、多様に」という記事で、国際関係学科網谷龍介教授のインタビューが掲載されました。

10月14日(火)毎日新聞

「女子大の存在意義 テーマに 福岡女子大で初のシンポ 高橋・津田塾大学長が講演 /福岡」という記事で、福岡女子大学にて開催されたシンポジウム「いま、女子大学を考える」にて髙橋学長が登壇した基調報告の内容が掲載されました。

10月14日(火)毎日新聞

「定食メニュー型政党ではもう満足しない」 欧州で注目、少数派政権」という記事で、国際関係学科網谷龍介教授のコメントが掲載されました。

10月14日(火)建設通信新聞

「津田塾大小平構内のウェルネス館が着工」という記事で、住友林業が小平キャンパス「ウェルネス館」の建設工事に着手したことが掲載されました。

10月9日(木)テレビ朝日

「羽鳥慎一モーニングショー」に、ゲストとして総合政策学科大島美穂教授が出演しました。

10月6日(月)岐阜新聞

「『死んでやるさん』に『嫌いさん』? アフリカ・ボツワナの名付け文化を知ると、ちょっと自由に生きていける 多治見高校で講座」という記事で、多文化・国際協力学科丸山淳子教授が岐阜県立多治見高校で行った講座について掲載されました。

10月4日(土)朝日新聞、5日(日)読売新聞

10月4日、福岡女子大学にて女子大のこれからについて学長らが議論するシンポジウム「いま、女子大学を考える」が開催されました。基調報告では髙橋学長が登壇し、報告内容について掲載されました。

10月1日(水)阿賀野市公式Webサイト

新五千円札コンテ画受贈記念講演会・企画展が開催されることが掲載されました。
11月1日開催の記念講演会には、飯野元学長が登壇しました。

9月30日(火)毎日新聞

「『仏独は反面教師だ』日本の議員団が見た大混乱の“宙づり議会”」という記事で、国際関係学科網谷龍介教授のコメントが掲載されました。

9月26日(金)NHKニュース

「女子大学宣言」の京都女子大学が新たに3学部を設置することに対し、津田塾大学の見解に関する記事が掲載されました。

9月21日(日)ねとらぼ

「栗原教授に聞くコントローラーの未来と可能性」という記事にて、情報科学科の栗原一貴教授への取材記事が掲載されました。
 

9月17日(水)住宅新報web

住友林業が9月8日、本学小平キャンパスの「ウェルネス館」を着工したことが掲載されました。

9月16日(火)日本経済新聞

「政党連立交渉、欧州は選挙ごと定着 自民党総裁選の論点に」という記事で、国際関係学科の網谷龍介教授のコメントが掲載されました。

9月13日(土)毎日新聞 15歳のニュース

本学1年生 筒井真桜さんの初の海外旅行体験記が掲載されました。

9月9日(火)、10日(水)下記各メディア

本学小平キャンパスにおける木造平屋建ての「ウェルネス館」の着工について掲載されました。

9月9日(火)読売新聞オンライン

本学創立125周年を記念し9月6日に小平キャンパスにて開催された、東京大学名誉教授の社会学者、上野千鶴子氏の講演会「変革を担う、女性であること」について掲載されました。

9月1日(月)東海新報

連携協力に関する包括協定を結ぶ岩手県住田町に本学学生が訪問し、地元料理の体験会を行ったことが掲載されました。
地域社会の課題解決や人材育成を図るため、学生が提案し実現を目指す、住田町でのツアー開催に向けた取り組みの一環として行われたものです。

8月29日(金)渋谷区公式ウェブサイト

「梅五輪プロジェクト」と「渋谷どこでも運動場プロジェクト」が共同したイベントの実施について掲載されました。

8月13日(水)毎日新聞

ユダヤ人虐殺事件の取材記事として国際関係学科の吉岡潤教授のインタビューが掲載されました。

8月3日(日)教育家庭新聞

本学学生、教員が参加している「女子大学生ICT駆動ソーシャルイノベーションコンソーシアム」における実践型プログラム「アプリ開発ブートキャンプ2025」の開催について掲載されました。
 

7月29日(火)大学通信Online

「2025年有名企業400社実就職率ランキング」において、本学が41位にランクインしていることが公開されています。
昨年に引き続き女子大では1位の結果となりました。
なお、同ランキングは、週刊東洋経済臨時増刊「本当に強い大学2025」にも掲載されています。

7月5日(土)毎日新聞

余録にて「女子大の伝統校」として津田塾大学が掲載されました。

7月3日(木)NHKほか

 7月3日に新紙幣発行1周年を記念して埼玉県深谷市で実施された「お札サミット」、ならびに「津田梅子がお札になった日」について掲載されました。

7月2日(水)AERA DIGITAL

 「女子大学の役割について」として髙橋学長のインタビュー記事が掲載されました。

6月20日(金)タウン通信

 東京都小平市にある錦城高校の映画研究部による、本学の創立者・津田梅子についてのドキュメンタリー映像作成(髙橋学長へのインタビュー収録)の記事が掲載されました。

6月19日(木)PR TIMES

 7月3日に実施予定の埼玉県深谷市「渋沢栄一 一万円札発行1周年記念イベント」開始の記事が掲載されました。

6月10日(火)朝日新聞

 5月31日に千駄ヶ谷キャンパスで開催した津田塾大学創立125周年記念「アイスランド大統領と考える ジェンダー平等のつくりかた」が掲載されました。

6月5日(木)毎日新聞

 5月16日に千駄ヶ谷キャンパスで開催した国際シンポジウム「混迷の時代を生きる~韓国現代作家の眼差(まなざ)し」が掲載されました。

6月1日(日)朝日新聞

 5月31日に小平キャンパスで開催した津田塾大学創立125周年記念「吉永小百合朗読会」が掲載されました。

5月27日(火)朝日新聞

 数学科の渡邉南助教が、大学入試で「女子枠」を設ける大学が増えている点についてコメントしました。

5月17日(土)産経新聞

 産経新聞都内版企画「現着しました」にて、髙橋学長が取材を受け、その後、津田梅子資料室の展示見学および取材を受けた内容が記事となりました。

5月8日(木)朝日新聞

 5月31日に千駄ヶ谷キャンパスで開催する「アイスランド大統領と考えるジェンダー平等のつくりかた」が掲載されました。

5月4日(日)東洋経済

 国際関係学科の渡邊あや教授が、北欧の国々が紙の教科書を推進し始めたことについて執筆しました。

4月30日(水)本学公式Webサイト

 山口順子名誉教授が、令和7年春の叙勲において瑞宝小綬章を受章されました。

4月29日(火)朝日新聞

 英語英文学科の早川敦子教授が音楽家の故坂本龍一氏についてコメントしました。

4月28日(月)web東奥

 髙橋学長が4月20日に青森県十和田市の馬事公苑称徳館で開かれた講演会に登壇しました。講演会の内容は、旧5千円札の顔で青森県十和田市ゆかりの新渡戸稲造と、新5千円札の肖像画になった津田梅子をテーマとしたものでした。

4月17日(土)21世紀政策研究所

 国際関係学科の網谷龍介教授らが作成した報告書「EU法と日本企業 ─域外適用・ブリュッセル効果への対応─」が発刊されました。

3月29日(土)読売新聞朝刊多摩版

 「Tokyoたてもの探訪」にてハーツホン・ホールが紹介されました。

3月26日(水)中日新聞ほか

 本学の卒業式において、包括連携協定を締結している長野県飯田下伊那地域の伝統工芸「飯田水引」を飾りとして付けた帯挿しが、旅立ちに花を添えたと掲載されました。

3月25日(火)Yahoo!ニュース

 国際関係学科の渡邊あや教授が、フィンランドの教科書制度についてコメントしました。

2月20日(木)難民研究フォーラム

多文化・国際協力学科の木村真希子教授が、難民研究フォーラムの研究会で「インド・アッサム州における市民権をめぐるエスニック・マイノリティの排除」について報告しました。
 

1月30日(木)AFPBB News

総合政策学科の鈴木貴久准教授の研究チームが、「評判の悪い人を助けない(正当化される非協力)」という行動に着目して、人々がどのような条件でAIの判断を人間の判断よりも受け入れるかを研究発表しました。

1月17日(金)朝日新聞デジタル

2024年のNHK連続テレビ小説「虎に翼」の脚本を手がけた吉田恵里香様が、本学の「総合」の授業にて講演されたことが掲載されました。

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