2026年度 第26回 高校生エッセー・コンテスト

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わたしの「変革」の物語を書いてみよう
Tsuda Vision 2030 Empowering Women to Make a Difference

「変革を担う、女性であること」。
本学が2030年に向けて掲げるこのモットーは、創立者・津田梅子の建学の精神に基づいています。津田梅子は6歳で米国に派遣された初の官費女子留学生でした。いまと違って、横浜港を出発しワシントンに着くまで、船と大陸横断鉄道でおよそ2か月半もかかる大変な移動でした。しかも、「イエス」「ノー」「サンキュー」といった限られた英語の知識だけで、米国人のホストファミリーに預けられ、そのまま11年の留学生活を送ったのです。
帰国後、梅子は日本の女性の地位の低さに非常に落胆し、日本の女性たちにも高等教育を授け、その教育を生かして女性にも社会で活躍してほしい、と切実に願うようになりました。「第一級の教師」を目指し、再度米国に留学。当時「女性には向かない」とされていた生物学にも挑戦します。さらに、後進の日本女性たちが米国の大学で学べるよう、奨学金制度もつくりました。その後も変革を担う覚悟と使命をもち続け、ついに1900年、津田塾大学の前身、「女子英学塾」を創設したのです。日本の女子教育の先駆者であった津田梅子は、こうした功績により、いまみなさんが手にする5千円札の肖像にも選ばれたのでした。
さて、変革といっても、さまざまなレベルがあるでしょう。
梅子のように、社会を動かすような大きな変革もあれば、日常生活の中のちょっとした変革もある。一人で挑戦する変革もあれば、仲間と力を合わせて取り組む変革もあります。何十年とかかる変革、一夜で変わる変革もある。女性、男性、年齢や立場にかかわりなく、変革を起こすことは可能です。
高校生のみなさんには、どんな変革がありますか。これから変革したいこと、挑んでみたいことなどはありませんか。
みなさんの、あるいはみなさんの周りの「変革」について、自由にエッセーを書いてください。

募集要項

1.募集内容

「変革について」をテーマにエッセーを書いてください。英語の場合は400words程度、日本語の場合は1000~1200字程度。エッセーにはテーマとは別に独自のタイトルもつけてください。なお、生成系AI(人口知能)を使用した作品は対象外とします。

2.応募資格

高校生(国籍・学年・性別・居住地は問いません)

3.応募方法

応募フォームから応募してください。
*郵送・持ち込みは受付けておりません。

【注意】
応募フォームでは下書き保存ができません。Wordファイル等にエッセイ本文を下書きしてください。
文字数がカウントしやすい下書き用Wordファイルを用意しました。ご利用ください。
詳しい応募・記載方法は下記PDFファイルをご参照ください。

4.募集期間

2026年8月3日(月)~9月1日(火)12:00受付締め切り

5.表彰

  • 最優秀賞 1名  (賞状及び副賞5万円を贈呈)
  • 優秀賞 若干名 (賞状及び副賞1万円を贈呈)

受賞者は、年内に津田塾大学Webサイトで公表します。最優秀作品は2026年度内に津田塾大学において表彰し、津田塾大学広報誌『Tsuda Today』と津田塾大学Webサイトに、優秀作品は津田塾大学Webサイトに掲載・公表します。なお、応募作品の著作権はすべて津田塾大学に帰属します。

お問合わせ

津田塾大学ライティングセンター 高校生エッセー・コンテスト事務局

電話番号:
042-342-5142
メールアドレス:
essaycon@tsuda.ac.jp
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