今年度の第2タームに、キャリア教育支援A就業力基礎講座「サステナビリティとこれからの企業」を開講しました。
例年は1、2年生向けに卒業後の進路選択を考える際の基礎知識を得るための講座として開講していましたが、今年度は昨今注目を集めている「サステナビリティ」をテーマとし、専門家によるレクチャー及び企業の担当者をお招きしてビジネスセクターが取り組むサステナビリティの展望と課題について学べる内容にしました。初の試みでしたが、住友商事、清水建設のご担当者にご参加いただくことができました。講義の進行役は、本学学外学修センターの敦賀特任教授が務めました。
初回の講義では、企業評価に精通している池内伸氏と、本学卒業生でもあり現在フリーランスでビジネスと人権分野の活動に携わっている土井陽子氏にご講義いただきました。
池内氏の講義では、企業を取り巻く環境の変化や企業の活動を評価する際に持つべき視点について学びました。
例年は1、2年生向けに卒業後の進路選択を考える際の基礎知識を得るための講座として開講していましたが、今年度は昨今注目を集めている「サステナビリティ」をテーマとし、専門家によるレクチャー及び企業の担当者をお招きしてビジネスセクターが取り組むサステナビリティの展望と課題について学べる内容にしました。初の試みでしたが、住友商事、清水建設のご担当者にご参加いただくことができました。講義の進行役は、本学学外学修センターの敦賀特任教授が務めました。
初回の講義では、企業評価に精通している池内伸氏と、本学卒業生でもあり現在フリーランスでビジネスと人権分野の活動に携わっている土井陽子氏にご講義いただきました。
池内氏の講義では、企業を取り巻く環境の変化や企業の活動を評価する際に持つべき視点について学びました。

