教職課程

建学時より、「教員の養成」をとおして社会への貢献に努めてきた津田塾大学は、100年以上にわたって優れた教員を輩出してきました。現在でも、多くの卒業生が全国各地の中学校・高等学校の教員として活躍しています。
津田塾大学を卒業した教員の影響を受けて教員を志し、入学するという学生も毎年多数います。

確かな教育観と教養を併せもつ教員を養成

津田塾大学の教職課程は、各学科のカリキュラムとの関連性が強いことが特長です。学習面での相乗効果が期待できると同時に、専門科目と並行して柔軟に教職科目を履修することができます。
教員免許状を取得するには専門分野に加えて、「教職の基礎的理解に関する科目等」と「教科及び教科の指導法に関する科目」(各学科が指定する専門科目)を履修する必要があります。教職に関する科目では、複雑な社会を反映した教育問題について考え、討論する機会も豊富です。確かな教育観をもった教員養成を目的とする教職課程は、一般的な教養を身につけるうえでも役立ちます。
また、2~4週間の教育実習、特別支援学校(養護学校等)や社会福祉施設での1週間の介護等体験も必要です。

取得できる教員免許状

学芸学部

  中学校 高等学校
英文学科 英語 英語
国際関係学科 英語 / 社会 英語 / 地理歴史 / 公民
数学科 数学 数学 / 情報 
情報科学科 数学 数学 / 情報

大学院

中学校 高等学校
英語 / 数学 / 社会 英語 / 数学 / 情報 / 地理歴史 / 公民

学芸学部で取得できるのは、中学校教諭一種免許状、高等学校教諭一種免許状、大学院で取得できるのは、中学校教諭専修免許状、高等学校教諭専修免許状です。
※在学中に取得できるのは「英語」あるいは「社会、地理歴史または公民またはその両方」のいずれかとなります。

教職に関する科目

教育学概論 /教職概論 /教育心理学 /特別支援教育論 /教育課程論 /道徳教育の理論と方法 /総合的な学習の時間の指導法 /特別活動の指導法 /教育方法論 / 生徒指導の理論と方法 /教育相談の理論と方法 /進路指導の理論と方法 /英語科指導法Ⅰ・Ⅱ /英語科指導とICT活用 /社会科・地理歴史科指導法Ⅰ・Ⅱ /社会科・公民科指導法Ⅰ・Ⅱ /数学科指導法Ⅰ・Ⅱ /数学科指導とICT活用 /情報科指導法 /情報科指導とICT活用 /教育実習A・B /教職実践演習(中・高)

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