Tsuda Vision 2030

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Tsuda Vision 2030とは?

このたび、津田塾大学は "Tsuda Vision 2030" を策定いたしました。
"Tsuda Vision 2030"は、津田梅子の建学の精神に沿いながら、今という時代の要請を取り入れ、女子高等教育をさらに充実・発展させるために、本学が進むべき方向を示すものです。
2030年に向けてどのような人物を育成することが期待されるのか、どのような教育や研究が期待されるのか、そして、その期待に応えるべくどのような大学を目指すのかを、全構成員が考え、行動するための指針となります。

"Tsuda Vision 2030"では、本学の旗印・スローガンとしての「モットー」及び、「ミッションステートメント」そして、大学、教育、研究、同窓生、経営の5つの「ビジョン」を策定いたしました。
これらのビジョンを基に全体戦略を策定、各部門別に中期行動計画・各年度の事業計画へとブレークダウンすることにより、実行を確実で着実なものとし、津田塾大学の充実と発展につなげていく所存です。

モットー

変革を担う、女性であること

ミッションステートメント

弱さを、気づきに。
強さを、分かち合う力に。
不安を、勇気に。
逆境を、創造を灯す光に。

津田梅子から始まり、多くの卒業生が、それぞれの場で、時代の方向を変えるような大きな変革から、個々の役割に沿った足元の変革まで、より良き社会を作る為に、「変革を担って」きました。

いまや「変革」がはやりの時代ではありますが、そして「変革疲れ」は真面目な人々を中心に蔓延していますが、それでも、なお、より良き社会を作る為に、しつこく「担っている」のが津田塾卒業生です。
当事者意識の強さと、責任感の強さは、津田塾生に延々と受け継がれている特質であり、それが「担う」という言葉に表れています。

変革を「行う」でもなければ、「する」でもない。「担う」なのです。
「変革を担う、女性であること」は、津田塾大学だからこそ使える言葉なのです

5つのビジョン

Ⅰ.大学のビジョン

津田梅子の想いを、アジアへ、そして世界へ
『変革を担う、女性』の持続的研鑽を生涯にわたり支える

Ⅱ.教育のビジョン

自ら考え行動する力、多様な他者を理解し包摂する力を確実に養うために
全ての学生に「質の高い、濃い時間」を約束する

Ⅲ.研究のビジョン

津田梅子の『海外・女性・学び』へのまなざしを『原点』とし、「過去からの蓄積」と「現在ある英知」を結集させ、
社会に開かれた研究を推進する

Ⅳ.同窓生と共に

津田梅子から受け継いだバトンを、次世代に確実に手渡すために、
同窓生と大学の連携を強化する

Ⅴ.経営のビジョン

ビジョンを確実に実現するために、
前向きで、健全な経営を行う

2017年6月 津田塾大学学長 髙橋 裕子

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