連携事例
長野車いすマラソンで表彰式のプレゼンターを務めました


2024年4月21日に開催された長野車いすマラソンで、梅五輪プロジェクト飯田ワーキンググループのメンバーが表彰式のプレゼンターを務めました。
今大会では、飯田市と産学官連携で共同開発した車いす水引スポークアクセサリー「Me's」が入賞選手への副賞として授与されることとなり、学生自らの手で手渡すことができました。
また、大会前には出場選手のみなさまに聞き取りも実施し、車いすに装着するアクセサリーである「Me's」に対する貴重なコメントやアドバイスをいただきました。
大会後には長野オリンピックミュージアムや市民交流センターを訪れ、ワーキンググループの活動を紹介するとともに、「Me's」の今後の展開や水引文化の普及についてスタッフの方と情報交換することができました。
参加した学生は、「活動を通して、様々な方と繋がりを持つことができると改めて実感できた」と語ってくれました。
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
今大会では、飯田市と産学官連携で共同開発した車いす水引スポークアクセサリー「Me's」が入賞選手への副賞として授与されることとなり、学生自らの手で手渡すことができました。
また、大会前には出場選手のみなさまに聞き取りも実施し、車いすに装着するアクセサリーである「Me's」に対する貴重なコメントやアドバイスをいただきました。
大会後には長野オリンピックミュージアムや市民交流センターを訪れ、ワーキンググループの活動を紹介するとともに、「Me's」の今後の展開や水引文化の普及についてスタッフの方と情報交換することができました。
参加した学生は、「活動を通して、様々な方と繋がりを持つことができると改めて実感できた」と語ってくれました。
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。





