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2019/7/10

総合政策学部授業紹介「データ分析実践」

総合政策学部では、企業や官公庁、地方自治体、NPO/NGOから講師を招いたり、これらの組織と共同研究を推進したりするなど、さまざまな形で学外の人たちと交流する機会を設け、積極的に社会と連携した教育を展開しています。

総合政策学部第2ターム開講科目「データ分析実践」では、「ストラテジー」「コンサルティング」「デジタル」「テクノロジー」「オペレーションズ」の5つの領域で幅広いサービスとソリューションを提供する世界最大級の総合コンサルティング企業であるアクセンチュア株式会社の現役データサイエンティスト 村重慎一郎氏が講師となり、渋谷区の現実の課題、データをもとにして学生自らがデータ分析を行い、最終的に渋谷区に政策提言するプロジェクトを行っています。一連のアナリティクス・プロセスを実践することを通じて、企業において求められる実践的な分析スキルの習得を目指しています。

7月3日の授業では、渋谷区福祉部生涯活躍推進担当部長の山﨑善広氏をお招きし、7月1日に渋谷ヒカリエ8階に開設された「渋谷生涯活躍ネットワーク・シブカツ(通称:シブカツ)」について、ご紹介いただいた後、受講生がディスカッションを行いました。「シブカツ」は、シニアの生涯活躍、社会参加を促進するため、NPOなどの民間による活動や、地域で行われている自主的な活動情報を一元的に集約して情報提供を行うことをはじめ、経験やスキルを生かした地域貢献・社会参加機会を紹介していく取り組みです。今後、「シブカツ」がさらに活発なものになるよう、講師の指導のもと、データ分析を通じて、渋谷区と連携・協働していきます。

津田塾大学は、渋谷区と民間企業や大学等の持つ技術やノウハウを活用し、協働して地域社会の課題解決を図るための包括連携協定である「シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー協定」を締結しています。
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