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2020/2/26

東京都主催「東京ホームタウン大学2020」で本学学生が発表しました

2月20日、東京大学伊藤国際学術研究センターにて、東京都福祉保健局主催「東京ホームタウン大学2020」が開かれました。分科会「大学生にとっての"ホームタウン"東京」では、総合政策学部2年生の菊田葵さん、竹内奏絵さん、瀧井日奈子さん、工藤桂菜さんが発表を行いました。

東京都では、高齢化に対応した地域づくりを応援する「東京ホームタウンプロジェクト」を実施しており、そのプログラムの1つに、地域活動に取り組む地域団体・NPO法人などが抱える運営課題の解決に向けて、普段は企業等で働く社会人がその経験やスキルを生かして支援する、プロボノプロジェクトがあります。
総合政策学部 森川美絵 教授
総合政策学部の森川美絵ゼミ・伊藤由希子ゼミの学生(計40名)は、東京ホームタウンプロジェクト事務局の認定NPO法人サービスグラントと協力して、過去にプロボノプロジェクトで支援した都内45の地域団体を訪問し、プロボノの成果の聞き取り調査を行いました。

今回は、その調査から見えてきた地域コミュニティの具体的な課題と、それを解決していくプロセスの観察を通して、時代にあった地域コミュニティーの活動方法や、プロボノによる地域支援の仕組みの改善について、学生からの発表がありました。

ご協力いただいたサービスグラントの方からは、直接の利害関係がない大学生が聞き取り調査を行ったことで、団体側の率直な意見が引き出せていたという評価もいただきました。

また、会場には、社会起業家として活動する大学生、プロボノワーカー、大学生を受け入れている地域団体、大学との連携を目指す企業関係者など、多様な方々がいらしてくださり、それぞれのご経験談をもとに、活発な意見交換が行われました。
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