曽根原 登 教授

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曽根原 登先生 曽根原 登先生

高校生へのメッセージ

社会データの収集・分析を行い、タイムリーに人間・社会にフィードバックする社会基盤の実現を目指し、合理的な意思決定を支援する「データ中心政策科学」について研究しています。

私の研究

最先端の情報通信技術基盤(ICT)が整ったことにより、あらゆる情報機器やセンサーがネットワークへ接続され、多様で膨大な情報がデジタル化され、ビッグデータ流通が可能となり、だれもが、どこからでも、データへのアクセスが可能になってきています。この結果、インターネットが作り出す情報空間と、人やモノの物理的世界である現実社会が、互いに溶け合って統合していく「融合社会」が実現されようとしています。その一方で、人口の急速な減少と大都市への集中による地方衰退のリスクが増大しています。市町村の半数にあたる自治体は、従来と同じレベルの公共サービスの維持が困難になるという予測もあります。この地方衰退スパイラルから離脱するため、科学的根拠(エビデンス)に基づく合理的な政策決定を行う「データ駆動政策決定システム(DDPM: Data-Driven Policy Making System)」について研究開発しています。
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